梯 真奈美

| 施術歴 | 5年 |
| 保有資格 ・業種 | 【資格】 ・理学療法士 ・ピラティスインストラクター ・障がい者スポーツ指導員 ・住環境福祉コーディネーター ・食生活アドバイザー 【施術】 ・姿勢分析、動作分析 ・ピラティス |
| 活動地域 | 横浜 |
| 経歴・実績 | ・理学療法士として、都内総合病院で脳卒中や骨折、心疾患や呼吸器疾患など幅広い疾患の患者さんを担当。 ・ ICUやCCUなど医療の最前線でのリハビリ ・某大手企業のピラティスオンライン講師 |
目次
医療の最前線で培った、安全性を軸にした身体支援
理学療法士として、都内の総合病院に勤務し、脳卒中、骨折、心疾患、呼吸器疾患など、幅広い疾患の患者さんを担当してきました。これまで関わった患者さんは約700名にのぼり、ICU・CCUといった医療の最前線でもリハビリテーションに携わってきました。
救急搬送直後や手術直後など、全身状態が不安定な時期から関わる経験を通して、「安全に身体を動かすとはどういうことか」「どこにリスクがあるのか」を常に判断し続けてきました。
この医療現場で培った視点は、現在の運動指導やピラティスレッスンの土台となっています。
予防の視点から、病気や怪我の“手前”に関わる
中学生の頃、祖父が脳卒中で倒れた際、何もできなかった無力さを感じたこと。また、兄が事故により脊髄損傷を負い、車椅子生活となったこと。これらの経験が、医療職を志す原点となりました。
総合病院で多くの急性期患者さんと関わる中で、「病気や怪我になる前から関われていたら、違う未来があったのではないか」という思いが強くなり、予防医療の重要性を実感するようになりました。
その延長として、怪我や不調を未然に防ぐ手段としてピラティスに可能性を感じ、インストラクター資格を取得しました。
医療知識を土台にした、ピラティスと運動指導
現在は、理学療法士として培ってきた解剖学・運動学・病理学の知識を活かし、姿勢改善や動作改善を目的としたピラティスレッスンを行っています。
疼痛予防や再発防止を重視し、既往歴のある方に対しても、リスク管理を行ったうえで安全な運動指導を提供しています。
ダイエットや見た目の変化だけを目的とするのではなく、「痛みの出にくい身体」「日常生活を快適に送れる身体」をつくることを大切にしています。
セルフケア指導も含め、レッスン後の生活まで見据えたサポートを行っています。
ウィメンズヘルスと、産前産後に寄り添う支援
不妊治療を経て出産した一児の母としての経験から、産前産後の身体と心の変化を身をもって感じてきました。
その経験を通じて、妊娠・出産を「特別な期間」で終わらせるのではなく、女性のライフステージの一部として継続的に支えることの大切さを実感しています。
産前から産後を見据えた運動指導や、体調変化に配慮したレッスンを通じて、無理なく身体を整えていけるようサポートしています。
専門性を、学びの場へつなぐ取り組み
ピラティスインストラクターとして、オンラインレッスンや講師活動にも携わり、一般の方から指導者層まで幅広く関わっています。
医療現場で培った視点をもとに、「なぜその動きが必要なのか」「どこに注意すべきか」といった判断の軸を言語化し、実践につながる形で伝えることを心がけています。
安全性と継続性を重視した運動指導を通して、より多くの方が安心して身体と向き合える環境づくりを目指しています。

